京都で人気の花魁体験ができる♪キレイに写真を撮ってもらえると口コミで評判の良いスタジオをご紹介!

ヒゲそり必須!男性の花魁体験の心得とは?

艶やかな着物を着用して、色気のある花魁になりたいと思うのは女性だけではありません。男性にとっても魅惑的な花魁であり、自身がその花魁になれたらいいのにとも思うものです。京都であればその夢をすぐに叶えることが可能です。そこで今回は、男性が花魁体験をする際の心得について紹介していきます。

そもそも花魁とは一体どんな人?

まず「花魁」とは一体どんな人なのかについて見ていきましょう。一言でいえば、江戸時代に遊郭で働いていた遊女です。遊郭というのは一種の花街であり、武士や町人の男性がお金を支払い女性を座敷に呼んで料理や酒を楽しめました。

遊女は客に対して接客をするのですが、この遊女は細かく身分が分けられていたのが特徴です。一般的な雑用と来店客の接客を担当するのが禿(かむろ)で、給金は貰えず遊郭を出ることも許されていません。次に腰元(こしもと)と呼ばれる者は借金の返済が終わった遊女で、接客はおこなわず料理の配膳等をする一種の料亭の従業員です。そして花魁は遊女の中でもっとも地位が高い存在であり、接客や配膳等の仕事はおこなわず来店客の座敷に座って料理と酒を味わえる存在でした。

この花魁になるには遊女を経験しつつ、さらに踊りや三味線・和歌・茶道・華道などに精通しなくてはいけないので、誰でもなれるというものではありませんでした。女性としての美しさも兼ね備えた人物であり、遊郭の中でも男性と女性どちらからも尊敬の眼差しで見られていた職業です。

江戸時代では毎晩「花魁道中」という行列が遊郭でなされており、美しい着物を身に纏って数多くの遊女を従えながら街中を練り歩く催しもなされていたほどです。才色兼備の女性しかなることができないという点で、現代でも多くの女性が憧れを抱いています。

京都なら男性でも花魁体験ができるわけ

花魁体験がおこなえる施設は、日本全国の中でも京都がもっとも多いのが特徴です。2020年1月現在で市内に計58か所にのぼり、そのうち40か所で男性の花魁体験も可能としています。なぜ京都だと男性でも花魁体験を可能にしている施設が多いのか、それは国内屈指の国際観光都市であることが理由にあげられます。

花魁というと時代劇に登場する江戸時代の女性ですが、外国では日本の時代劇が非常に人気で、特に花魁のような純和風で艶めかしい女性に憧れを抱いている外国人男性が多いのが特徴です。自身でも艶やかな着物に身を包んで花魁になりたいと希望する方が多いため、男性の花魁体験も可能にしているというわけです。

これらの体験施設では女性用サイズの着物だけでなく、さらに大きなサイズの着物や日本髪のカツラも用意されているので、身体が大きな方でも問題なく憧れの花魁に変身することができます。

花魁に変身する前はヒゲそりを念入りにしよう

花魁といえば、顔や首・手など素肌に真っ白な「白粉」を塗って素顔を隠します。一般的な化粧品であるファンデーションとは異なるので素肌がまったく見えない状態になりますが、男性の場合はヒゲの部分に上手く白粉が載らなくなります。そのままでは美しさが半減するばかりか、明らかな女装という見た目になるので、花魁体験をおこなう前の心得として、しっかりとヒゲそりをする必要があります。

多くの方が電動シェーバーでヒゲそりをなされているでしょうが、このタイプだと深剃りがおこなえず、半日でヒゲが伸びてきます。理想としてはカミソリで皮膚を伸ばしながら深く剃ることですが、今までカミソリを使ったことがないという場合は、花魁体験をおこなう直前に電動シェーバーでヒゲそりをしておきましょう。

女性のようなきめ細やかな肌になって、最高のコンディションで花魁になりたいという場合は、脱毛サロンでヒゲを処理してもらうのも一つの方法です。脱毛サロンであれば、毛根からしっかりとヒゲを処理するうえに、肌を傷める心配もないので女性顔負けの美しい肌を手に入れることができます。

なお、歌舞伎の世界で「女形」をされている男性は、ヒゲそりではなく毛抜きでヒゲを1本ずつ抜いて処理をされているのが特徴です。処理に時間は掛かりますが、脱毛サロンと同じく肌からすべてのヒゲを除去できるので、時間がある方は挑戦してみるのもいいかもしれません。

 

以上、花魁の概要と男性が花魁体験をする際の心得であるヒゲの処理方法についての紹介でした。普段の生活の中で、花魁になる機会は早々ありません。京都に訪れた時は、一生に一度の思い出として男性も花魁体験をしてみるのもいいでしょう。

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